スキップしてメイン コンテンツに移動

コラム

重ねて透け感を楽しめる!トレペ用紙メモ帳

お問い合わせはこちら

デジタル化が進み、資料はPDF、伝言はチャットツールでやり取り、
また遠方のお客様でもオンラインで商談することもできます。
コロナ前と比較して直接対面でやり取りする機会が減っていることは
多くの方が実感していることかもしれません。
だからこそ、直接対面でやり取りする機会を大切にしたい、
という方におすすめの商品をご紹介いたします。

3枚重ねると新しい絵柄!

このトレペ用紙メモ帳はギフトショーに出展した際、多くの方々が興味を持って足を止めてくださった商品です。写真の通り、1枚1枚に個別のイラストが描かれているのですが、3枚を重ねるとそれぞれの絵柄が透けて見えて新しい絵柄が完成するというものです。


トレペのメモ帳は書き心地も◎

サンプルを手にされたお客様からは「透けて見えるのがめずらしい」「メモ帳で使うのがもったいないから飾っておきたい」という声もいただきました。もちろんメモ帳として実際に書くことができて、素材がトレペですから実はとても書き心地がいいメモ帳です。(※絵柄によっては書きづらくなる場合もございます)



直接やり取りできる貴重な機会の心遣いとして

たとえば在宅勤務が重なり、オフィスで顔を合わせる機会が減った同僚へのメモとして使うことで、直接会話ができる貴重な機会に彩りを添えることができます。伝言としてこのメモを残すことで明るい気分になってもらえたり、遠方のお客様への送付物に一言添えることにも活用できます。


サンプルの絵柄は「かき氷柄」「海の中柄」「おばけ柄」の3種類あり、どれも重ねるほどかわいい絵柄になります。また、オリジナルの絵柄をご希望の場合もご相談いただければ対応させていただきます。展示会のノベルティグッズとして、特別なお客様へのちょっとした贈答品としてもご活用いただけます。

トレペ用紙メモ帳
<仕様>
サイズ/64×91mm
素 材/トレーシングペーパー
内 容/3柄×各3枚(計9枚入り)


お問い合わせはこちら

このブログの人気の投稿

記憶に残る販促品探しのポイントをご紹介

ノベルティグッズ選びでお困りではありませんか? 「せっかくノベルティを配るなら、お客様に喜んでもらって、 記憶に残るものにしたいけど、なかなかいい商品が浮かばない…」 「他社と差別化できる、話題になるようなノベルティってどんなものだろう?」 「予算内で、もらって嬉しい、長く使ってもらえるアイテムってあるかな」 展示会やイベント、来場記念品などのノベルティグッズ選びに 頭を悩まされているご担当者様は多いのかもしれません。 何を目的として、どんな顧客層に配布するのか、 予算、数量、もし在庫するならそのスペースに置けるかどうかなど、 前提条件を踏まえた上でいいアイテム選定をしていただくために 今回はノベルティグッズ選びのポイントをご紹介いたします。 <ノベルティグッズ選びのポイント> ◎ターゲット層に響くアイテム選び ターゲットとなる顧客層を踏まえ、ニーズや好みに合ったアイテムを想定しておく必要があります。若年層なら流行のアイテム、ビジネスマンなら実用的なアイテムなど、ターゲットに合わせた選択が重要です。(例:モバイルアクセサリー、高機能ペン、ビジネス手帳など) (スマホケース) ◎ブランドイメージを伝える ブランドイメージや伝えたいメッセージと調和するアイテムかどうかをチェックしておく必要があります。高級感を演出したいなら上質な素材のアイテム、親しみやすさを演出したいならカジュアルなアイテムなど、ブランドイメージに合った選択が大切です。(例:革手帳、ステンレスボトル、高品質タオルなど) (ステンレスボトル) ◎「もらって嬉しい」を実現 デザイン性や機能性に優れたアイテムは、顧客の印象に残りやすく、長く愛用される可能性が高まります。すぐに捨てられないもの、という視点も持っておきたいところです。(例:傘カバー、多機能ポーチ、エコバッグなど) (手首エコバッグ) ◎話題性と差別化 他社と差別化できる、話題性のあるアイテムであれば理想的。最近では環境に配慮されたアイテムや防災関連のグッズなどがお客様の記憶に残りやすく、話題を生み出す可能性があります。(例:防災セット、光るリストバンド、リサイクル素材アイテムなど) まずはターゲットと目的を明確にした上で、予算や条件に沿ったアイテム選びをするといいノベルティグッズに出会える確率が高まります。記憶に残る販促活動のお役に立てれば幸いで...

まだ間に合う!周年記念をブランディング転機に変える7つのアイデア

周年記念グッズを起点に、ブランド価値を高める方法  1. はじめに「周年記念を“費用”から“投資”へ発想転換」 一般的に「周年=式典+記念品=コスト」と捉えられるケースが多いようですが、実際には周年記念 ノベルティや記念誌、特設サイトを戦略的に設計することで、 ・ブランド認知・好感度の向上 ・社員エンゲージメントの強化 ・既存顧客との結び付きの深化 ・潜在顧客との接点づくり といったリターンにつなげることが可能です。 本記事では「まだ何も決めていない」「準備時間が足りるか不安」というご担当者様でも今日から動けるよう、ロードマップと具体策、そして実績ベースのヒントを網羅しました。ぜひ社内提案の土台としてご活用いただければ幸いです。  2. 担当者様のお悩みあるある「最初につまずく5つの壁」 周年プロジェクトのスタートラインでよく聞く“お悩み”を整理し、それぞれに対する着手ポイントをご紹介いたします。 1. スケジュール感がつかめない まずは周年月から逆算して遅くとも12ヵ月前をキックオフ月に設定。そこから「企画」「制作」「告知」の3段階に区切ると全体が見えます。 2. 予算の上限がわからない 目的を「必須・推奨・+α」の3層で整理すると稟議書に説得力が出ます。ノベルティは少量試作→全体発注の2段階に分けると金額感を掴みやすく、稟議が通りやすくなるかもしれません。 3. ネタ切れでアイデアが浮かばない 社史年表、社内アンケート、顧客ヒアリングから“らしさ”を抽出しましょう。例えばですが「創業当時の制服モチーフ」をノベルティに落とし込むとストーリーが際立ちます。 4. 社内調整・稟議が大変 部門横断プロジェクト化し、「経営層スポンサー」を早期に確保するのがコツ。ノベルティの実物試作を見せると経営層の関心が高まり、稟議のスムーズ化に直結します。 5. 協力会社がバラバラで管理が煩雑 デザイン・製造・印刷・Web・BPO運用をワンストップで担えるパートナーを選定することで窓口が一本化。進行管理のストレスを劇的に減らせます。 3. まず押さえたい準備ロードマップ 周年記念の成功は「逆算カレンダー」が握ります。目安として下記を参照してください。 4. ブランディング転機を作る7つのアイデア (弊社事例/100周年記念でオリジナル日本酒を製作) 4‑1. オリジナ...

夏のノベルティ「ありきたり」で終わらせない

10枚から試せる「高機能アームカバー」のご紹介 「うちのノベルティ、本当に喜ばれているのかな…?」 企業の販促や総務をご担当の皆さま、 こんなモヤモヤを感じたことはありませんか? 「配ったはいいけど、結局使われずに捨てられていたら悲しいな…」 「いきなり大量に作るのは不安。まずは少しだけ試して反応を見たい」 そのお悩み、弊社がオススメする夏の定番アイテムである 「アームカバー」で解決できるかもしれません。 この記事では、貴社の「困った」を解決するヒントをご紹介します。 ▶︎ まずは実物を触ってみませんか?「サンプル取り寄せ」で冷たさを体感! 1. なぜ今、"ちょっと良いノベルティ"が効くのか 「どうせもらうなら、良いものを」。お客様の本音はそこにあります。 そこでこのアームカバーの出番です。 理由① 「お、冷たい!」が「いいね!」に変わる 触れた瞬間、ひんやり気持ちいい。その「お!」という小さな感動が、貴社への良い印象に直結します。基準の約2倍も冷たいというデータが、その体験を裏付けています。 理由② 思わず誰かに話したくなる 「これ、すごく助かったよ」というリアルな体験は、自然な口コミのタネになります。デザインの話題性によってはSNSで紹介されるチャンスも。 理由③ 「気が利く会社だな」と思ってもらえる たくさんの企業がブースを出す展示会でも「この会社はノベルティを使う人のことを考えてるな」という誠実さが伝わり、一歩リードできます。 2. 暑さ対策だけじゃない。驚くほど快適な「着け心地」の秘密 (左がメンズ、右がレディースで、指穴があります) このアームカバーが選ばれる理由は、優れた機能性だけではありません。 一日中着けていてもストレスを感じない、抜群の「着け心地」も大きな特長です。 Point.1 UPF50+ UPF50+という高い紫外線カット機能で、日差しから肌をしっかりガード。 Point. 2 速乾性 汗をかいてもすぐに乾く速乾性で、ベタつく不快感を抑え、いつでもサラサラの状態をキープ。 Point. 3 シームレス このアームカバーは縫い目がない「一体成型」で作られているため、肌に跡が残る心配がありません。 Point. 4 肌にフィット ダブつきなく肌にフィットし、激しい動きでもズレにくいので、作業やスポーツに集中できます。 Po...