ノベルティグッズ選びでお困りではありませんか?
「せっかくノベルティを配るなら、お客様に喜んでもらって、記憶に残るものにしたいけど、なかなかいい商品が浮かばない…」
「他社と差別化できる、話題になるようなノベルティってどんなものだろう?」
「予算内で、もらって嬉しい、長く使ってもらえるアイテムってあるかな」
展示会やイベント、来場記念品などのノベルティグッズ選びに
「他社と差別化できる、話題になるようなノベルティってどんなものだろう?」
「予算内で、もらって嬉しい、長く使ってもらえるアイテムってあるかな」
展示会やイベント、来場記念品などのノベルティグッズ選びに
頭を悩まされているご担当者様は多いのかもしれません。
何を目的として、どんな顧客層に配布するのか、
予算、数量、もし在庫するならそのスペースに置けるかどうかなど、
前提条件を踏まえた上でいいアイテム選定をしていただくために
今回はノベルティグッズ選びのポイントをご紹介いたします。
◎ターゲット層に響くアイテム選び
ターゲットとなる顧客層を踏まえ、ニーズや好みに合ったアイテムを想定しておく必要があります。若年層なら流行のアイテム、ビジネスマンなら実用的なアイテムなど、ターゲットに合わせた選択が重要です。(例:モバイルアクセサリー、高機能ペン、ビジネス手帳など)
(スマホケース)
◎ブランドイメージを伝える
ブランドイメージや伝えたいメッセージと調和するアイテムかどうかをチェックしておく必要があります。高級感を演出したいなら上質な素材のアイテム、親しみやすさを演出したいならカジュアルなアイテムなど、ブランドイメージに合った選択が大切です。(例:革手帳、ステンレスボトル、高品質タオルなど)(ステンレスボトル)
◎「もらって嬉しい」を実現
デザイン性や機能性に優れたアイテムは、顧客の印象に残りやすく、長く愛用される可能性が高まります。すぐに捨てられないもの、という視点も持っておきたいところです。(例:傘カバー、多機能ポーチ、エコバッグなど)(手首エコバッグ)
◎話題性と差別化
他社と差別化できる、話題性のあるアイテムであれば理想的。最近では環境に配慮されたアイテムや防災関連のグッズなどがお客様の記憶に残りやすく、話題を生み出す可能性があります。(例:防災セット、光るリストバンド、リサイクル素材アイテムなど)
(防災セット)
弊社では自社印刷工場、豊富なアイテムバリエーション、そして中国拠点による独自の調達ルートを活用し、他社にはないユニークなノベルティグッズのご提案もしております。また、デザイン部門がございますので、名入れ以外にオリジナリティのあるデザインも可能です。ノベルティグッズ選びでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。